ガス代シリーズの続きです。
前回、「賃貸は値下げできない」と言われて、
その根拠がどこに書いてあるのかメールで質問したところまで書きました。
あれから、回答はありません。
代わりに届いたものがあります。
値上げのお知らせでした。
【質問には答えない。でも値上げはする】
郵便はがきを開封したら、思わず二度見しました。
基本料金が500円上がって、2,600円に。
使った分の料金も引き上げ。
こちらの質問には数週間、何の返事もないままです。
それなのに、値上げのお知らせだけはきちんと届く。
正直、悔しいというより、
「ああ、個人で聞いても、こういう扱いなんだな」と思いました。
でも、ここでやめたら今までと同じです。
私は次の手を調べました。
【消費生活センターに電話してみた】
「188(いやや)」に電話をかけると、
住んでいる地域の消費生活センターにつながります。
初めてかけるときは緊張しましたが、
出てくれた方はとても丁寧でした。
これまでの経緯を話すと、
教えてもらえたことが3つありました。
・大家さんや管理会社に伝えましたか?
賃貸のガス会社を選ぶ権限は大家さんにあるので、
まず相談してみるのがいいですよ、ということ
・県のLPガスの相談窓口があること
・地域ごとのガスの平均価格を公表している機関があって、
自分の料金と比べられること
【平均価格と比べてみたら】
教えてもらった情報をもとに、
住んでいる県のLPガスの平均価格を調べました。
基本料金の平均は、1,925円。
うちは値上げ後、2,600円になります。
平均より、約35%高い。
「なんとなく高い気がする」が、
「平均より35%高い」というはっきりした事実に変わった瞬間でした。
数字は強いです。
感想は聞き流されても、数字は聞き流せませんから。
【次は、管理会社に相談します】
センターで教えてもらったとおり、
次は管理会社を通じて、大家さんに相談してみるつもりです。
同じ建物に住んでいる方も、きっと同じ料金のはず。
私ひとりの問題ではないんですよね。
どうなったか、また報告します。
もし同じように「うちのガス代、高いかも」と思っている方がいたら、
「石油情報センター」で検索すると、
お住まいの地域の平均価格が見られますよ。
比べてみるだけなら、無料です。

