前回の記事で、一人暮らしのガス代が6,314円だったこと、
調べたら相場より高かったことを書きました。
今回はその続き。
思い切って、ガス会社に「安くなりませんか」と
聞いてみた話です。
【勇気を出して、連絡してみた】
正直、こういう交渉って苦手です。
クレームだと思われたらどうしよう、とか、
言いくるめられたら嫌だな、とか。
連絡する前は、けっこうドキドキしていました。
でも「知らないまま払い続けるほうが損だ」と思って、
比較サイトで調べた相場を手元に置いて、連絡しました。
伝えたのは、シンプルにこれだけです。
「この地区の適正価格と比べて高いようなので、
料金の見直しをお願いできませんか」
【返ってきた答えは】
「賃貸物件については、値下げはしておりません」
……賃貸だと、値下げできない?
そういう決まりがあるのかと思って、
その会社のホームページを隅々まで見てみました。
でも、どこにもそんなことは書いていないんです。
なので、メールでこう質問しました。
「賃貸は値下げできないというルールは、
どこに記載されていますか?」
その後、会社から何度か電話がかかってきました。
でも私は、やり取りを記録に残したかったので、
「メールでお願いします」と伝えました。
電話だと、言った言わないになりますから。
メールの返事は——まだ来ていません。
【ここまでで学んだこと】
交渉はまだ途中ですが、
やってみてわかったことが3つあります。
・「できません」と言われても、根拠を聞いていい
・やり取りは電話じゃなくメールで残すと安心
・調べた相場を手元に置くと、堂々と話せる
50代で、こんな交渉をする日が来るとは思いませんでした。
でも、自分の暮らしは自分で守るしかないんですよね。
次は、消費生活センターに相談してみようと思っています。
どうなったか、また報告しますね。
同じように「賃貸だから」と言われたことがある方、
その言葉、鵜呑みにしなくていいかもしれませんよ。

